「メールでちょうだいよぉ」と思うことが度々あるのは、きっと僕だけではないだろう。
メールのメリットは、言わずもがな “ 残る ” ということ。
エビデンスになり、言った言わないが起きにくい。
あ、柄にもなく、ビジネス横文字を使ってしまった。。
*エビデンス=証拠的なもの
僕はメリットの方が大きいと思っているが、メールをデメリットに感じるところもあるようだ。
某省庁の人が、本当かどうか知らないけど、「過去のメールは消えるようになっている」と、電話で言っていた。
本当かどうか知らないけど。
デメリットになる可能性があるのは一般ピーポーもそうなので、大事なことを伝えるメール作成には気合いを入れるべきである。
一通入魂!
・基本はメール(FBメッセ、LINEなど含む)
・急用は電話(急用じゃなくても、なんとなく、電話で伝えたい時もある)
・だけど念のため、その電話に相手が出ようが出まいが、その用件をメールで残すことが多い
・直接言わないと気が済まない時(レスを待っていられない時)も電話
・これが怒りモードの時は、その度合いによるが、MAXの場合は電話に出るまで鳴らす
・感謝や謝罪などの “ 謝 ” を伴うものに関しては、こちらもその度合いによるが、MAXの場合は、電話とメールだけではなく、ご迷惑でなければ訪問もしたい(手紙も一考)
僕の使い分けはざっくりこんな感じである。