髪を伸ばしている。
「なんで?」って聞かれることがあるけど、その答えは「伸ばしたいから」である。
それと一緒にパーマを楽しんでいる。
昨年の12月にパーマをかけてもらった時はこちら。
2ヶ月間の時を経て、またいい感じにパーマネントしてもらった。
目指せ、三上博史。
さて、スタイリングをしてもらいながら、「悪さをカッコイイことのように自慢してくる人が苦手」という話になった。(いい大人になってからの話で、若かりし頃にそういった時期があったこと前提)
ただ哀しいかな、そういった連中の方が金を持っているという話も。
その手の人たちは群れることが好きで、その群れに引き込もうとする傾向があるように感じる。
あからさまじゃなくてもそう感じた時、僕は距離を置きたくなる。
一方、おこぼれをもらいたいがために、群れだったり、その中心的存在に尻尾を振る人がいる。
世渡り的にはその方が器用なのかもしれないけど、僕はしたくない。
一匹狼的な発言だが、少なくとも一緒に仕事をさせてもらっている方々はそういったタイプだと思っている。
そのみなさんとは群れているのではなく、握手やハイタッチをしている。