フリーランスの保護が取り沙汰されている。
公正取引委員会も動いたようだ。
芸能人を代表的な例にしているが、フリーランス全般のことである。
その端くれとして、不当な扱いを受けたことは今のところないので保護してほしいとは思わないが、理解はしてほしいと思っている。
少し前から社会的信用を要する機関にお伺いを立てていることがあり、そちらには書面だけではなく直接説明しないと、働き方とそれに伴う報酬体系を理解してもらえない。
大丈夫、慣れている。想定の範囲内だ。
ただ、多動者(パラレルワーカー)はこれからドンドン増えるはず。
社会的信用を要する機関に限らず、企業などもその準備はしておいた方がいいと思う。
準備を言い換えれば “ 判断基準 ” かもしれない。
信用に足る人かどうか。
そもそも僕にはそれが足りないから理解してもらえないのかも (笑)
それならそれで信用と理解を得られるように引き続きがんばるが、多動する上での責任とプライドは持ち合わせているつもりだ。
今、某多動男子とチーム的なものをつくろうかと話している。
とりあえず2人だけでもいいのだが、できれば華が欲しい。
盛岡の多動女子、探しています。