「ギラギラの濁点が取れたね。」
と、ひさしぶりに会った旧知から言われた。(うまいこと言うなぁ〜)
濁点があるかないかで、だいぶイメージが違う。
少し前には、敬愛する岩手の経営者から、
「初めて会った時は “ あんちゃん ” って感じだったけど、地に足がついたね。」
と言っていただいた。
後者は素直に嬉しかったが、前者は複雑だった。
だっていつまでもギラギラしていたいじゃ〜ん!笑
ただ、鏡を見て、なんとなくだけど、
↑こういう目から、
あ、間違った。
こういう目にはなってきた気がする。(盛り過ぎ)
何かに反抗していることに変わりはない。
エンドレス反抗期 ψ(`∇´)ψ
それが僕のモチベーションの一つだから仕方ない。
そのモチベーションを保つため(ギラギラ補給のため)月に一度か二度、1ポンドの肉を食べに行く。
その一方、アブラギッシュなおじさんにならないようには気をつけている。