離れていても、メディアを通じて元気な自分を故郷に伝えるのは、東京時代からの一つの夢だった。
昨日、それを叶えることができた。
八戸を代表する新聞『デーリー東北』さんに、関わらせていただいているプロジェクトと共に、伊藤大介を取り上げていただいたのだ。
その新聞社の盛岡支局長に親戚が就任したことが大きなアドバンテージになったことは否めない。
それでもいい。
それも運。
ただ、LINEニュースのトップページになったことは親戚も想定外だった模様。
情報は海を越え、ロサンゼルスに住む妹の友人にも届いたようである。
さすがインターネット。
それにしても、この調子に乗った感じ…笑
岩手日報さんに取り上げていただいた際もこのポーズ。
妻から「ふざけてる」と言われたが、決してそんなことはなく、むしろ逆だ!
これは断言する。
真剣になればなるほど、熱くなればなるほど、僕はじっとしていられなくなる。
だからこれは真面目に取材を受けた確たる証拠なのだ!
それとあともう一つ妻から、「これで満足するな」と言われた。
その通りである。
最後に、今回の見出しは “ 伊藤さん「kanakeno」設立 ” となっているが、“ 伊藤もその一人 ” という意味で捉えていただきたい。
みんなでつくり続けているブランドです。