基本姿勢としては、出されたものは全部食べる。
小・中・高校(途中まで)と野球部に入っており、その合宿などでの暗黙の了解であり、それがいまだに染みついている。
「食べるのも練習」と言われていた。
たらふく食べてすぐ練習とか休憩まで水を飲めないとか、今考えるとよくやってたと思う。
でも、それがあったからこそメンタルが鍛えられた。
って思うのは、今となっては古い考え方なんだろう。
さて、話は戻って、出されたものは全部食べる。
「よく食べるね〜」と言われることが度々あるけど、それは「そこに食べるものがあるから」である。
義務感、使命感、または反射神経みたいなものだ。
しかし、ここ数年、確実に着実に少食になっている。
ランチの際、調子こいて「大盛り」とか言えなくなった。
カッコつけてそれをやってしまうと、15時あたりまで使い物にならない。。
これが老いというものか…
そして、あと数時間でまた一つ歳を重ねる。
ついに、四十路に、リーチ。