僕の印象らしい。
人伝てに聞いた。
「へぇー」「ほぉ〜」「ふぅ〜ん」である。
これがポジティブニュアンスなのかネガティブなのかはわからないが、「ちゃんと見てくれている人がいるんだな」と嬉しく感じた。
一方で、多様な働き方ゆえ、逆に見ている人はいると思っている。(そっちの方が多いかも)
実際、必要とあらば、その線を飛び越えるし、直線を曲線に、曲線を直線にすることはある。
でもそれは「必要とあらば」であり、基本的には線引きをしているつもりだ。
線を引いて、範囲を決めて仕事や生活をしている方が居心地がいい。
居心地がいい=パフォーマンスが良くなる。
正直、いろいろ曖昧な方が都合良く感じていた時がある。
むしろ、その期間の方が今のところ長い。
ただ、そこに待ち受けているのは、バッドエンドかビターエンド、もしくは “ 無 ” だとわかった。
だからこそ今は、線を引いている。