「好きな季節は?」という質問に、「春と初夏と秋」と欲張りに答える人はきっと僕だけではないだろう。
先日、ロン毛仲間(男)と、「ようやく来ましたね、僕らの季節が( ̄▽ ̄)」という話もした。
夏場のロン毛は忍耐ゆえ。
さて、話はガラッと変わり、昨日、友人との会話の中で、あるあるというか “ いるいる ” だなと思うことがあったので、忘れないうちに、自戒も込めて書いておく。
ゴメンを言えない、というか、非を認めない、または非を隠すことに必死な人が苦手である。
負けず嫌いをこじらせている人とも言える。
そういう人は、その非がバレバレなのに気付いていない。
あるいは、気付いていても知らないふりをする。
また、承認欲求強め。
なので、イエスマンを周りに配置しがち。
SNS等での発信では、その周りを引き立てているようで、そうしている自分をアピールしている。
誰かのためと言いつつ、実は自分のため。
この点は僕もそうだったことを白状する。
だからこそ、そうしている人がよくわかる。
今もそのように見られているところがあるかもしれないけど、もう卒業したつもりではいる。
手柄に固執することはなくなったし、目立ちたい時は素直に「目立ちたい!」と言う。
以上、そういったタイプが悪いわけではないが、巻き込み事故を起こすのはやめてほしい。
裸の王様や、お山の大将は、自分のテリトリー内にいた方が自他共に幸せなのだ。
それにしても、秋ですね。
ナイスですね。