「目に付く」とか「鼻に付く」という言葉は、人によっては褒め言葉になる。

 

僕もそう思うタイプだが、ネガティブにそのように感じている方が一定数いる気配はしている。

 

だって厚かましいからね。

家族からも「面の皮が厚い」と言われるし。

 

自分を俯瞰してもそう思う。

 

それが素なので仕方ない。

猫を被るのはストレスだし。

 

こういうタイプの人たちを、仮に “ 厚かましい界 ”と括ったとしたら、そこでのレジェンド、もしくは神は、間違いなく本田圭佑さんだと思う。

少なくとも日本人の中では。

 

 

このツイートも去ることながら、本田さんはこれまで、厚かましいことによりチャンスをつくり、拾ってもきたと思う。

 

その姿勢に共感し、いつも「まだまだオレは甘いな」と思う。

 

でも、ただ単に厚かましいのはダメで、客観的に「自信を持っていいだろう」と思う範囲でそうしている。

 

その他は謙虚にしているつもりだが、もし「常に厚かましい」と感じた際は、ご遠慮なくご注意ください。

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