昨日お会いした方から「敵に回したくない」と言われた。

 

そういったニュアンスのことを何度か言われたことがあるけど、ダイレクトには初めてだ。

 

なんか複雑。

 

だから、どうしてそういう印象になったのか、自己分析してみた。

 

まず、僕を必要としてくださる方とは、酸いも甘いもご一緒するつもり。

喜怒哀楽を共にしたい。

 

仕事であれば(報酬をもらっているからこそ)喜楽だけではなく、怒と哀も是非。

 

仕事を持続したいがためにヨイショばかりする(イエスマンになる)人がいるけど、僕の美学には反する。

 

だからこそ「NO!」を言える存在でいたい。

 

あと、基本姿勢として、去る者は追わない。

“ 来る者拒まず ”とは明言はしないけど。

 

そんな感じだし、上記のように「NO!」も比較的普通に言うので煙たく感じるのか、距離を置かれることがあるように思う。

 

以上を踏まえ、僕が大切にしているのは「今」でございまして、関わりがないナウな人は、極端に言えば興味がない。

以前の関わりの有無問わず。

 

その興味の無さっぷりがそう見えるのかも。

 

いずれにしろ、仮に僕を敵に回したところで、特に害はないと思います。

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