結論から言うと、地位や名誉や、それに伴う富を持ち合わせている方々がいい思いをできるのは当たり前である。
昔はそれに憧れて、そういったことに手が届くかもしれない職業を目指していたと思うのだけど、今はいい思い、平たく言うところの〝贅沢〟をすれば叩かれる。
本当に夢のない世の中になったもんだ。
一昔前、官僚の天下りが問題になった時があったけど、それ込みで官僚を目指し、勉強をがんばった人もいたんじゃないの?と思っていた。
そんなこんな、世の中をつまらなくしているのは声が大きいマイノリティの嫉妬であり、それに流されるマジョリティだということ。
でも、ここで言うマイノリティには、そうすることでいい思いをしている人もいる。つまり、ビジネスマイノリティが一定数いる。
いずれにせよ、何から何まで平等な社会なんて、クソつまらないと思うけどね。
ではここで1曲お聴きください。
欅坂46で『サイレントマジョリティー』
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー
平手友梨奈は才能の塊である。