直接的にも間接的にも、ポジもネガも、いろいろあった1ヶ月だった。いや、ネガはないな。全てポジに捉えている。無理矢理に、強引にでもそうしてきて今の僕がある。
それに伴い、ブログに書きたいことは枚挙にいとまがない。いとまがなさ過ぎて何のことを書こうって感じ。
と思っている時点で、書くまでのことではないのかも。
ただ1つ言えるのは、合同会社D・SPOTと伊藤が早くも一皮剥けそうな状況ということ。フェーズが変わりそうとも言える。
兎角、新陳代謝が起きている。
その中で思ったことを箇条書きすると…
- 自分のチャンネルを変えるとご縁や入っている情報が変わる
- 来るもの選んで、去るものにはさよならを
- 思い違い、勘違いではなくポリシーやスタンスの相違
- 正当化していた違和感はやはり違和感でしかない
- 僕はもっと自信を持っていいのかもしれない
- でも「あれやったこれやった」と実績をアピールしまくるのは美学に反するので引き続きそうはしない
- そんな中でもいただく仕事には感謝と尽力を
- マンネリ陣営はマンネリに満足し、偉ぶり、それに媚びる連中が結構いるからマンネリが続くという悪循環を散見する
- 少なくとも媚びない、与しない僕を厄介に思っている人(界隈)がいるっぽい
- 風穴が必要
これらは改めて思ったことで、今に始まったことではないが、〝改めて〟を重ねることで確固たるものになっていくのだろう。
いずれにしろ、確認と備忘、また自己紹介のため、このようにブログにしたためているのだけど、昨日、ご覧いただいている方から「代弁者」と言っていただいた。
とても嬉しかった。
僕が僕であるために書いているブログだが、それが誰かの何かになっているのは励みになる。
だからと言って誰かを意識してしまうと自分の主張が薄くなり、代弁者たるポテンシャルも失う。
ということで、思うがままにわがままに今後とも書いていきたい。
ではここで1曲お聴きください。
B’zで『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』
※写真は甥っ子。