明けましておめでとうございます。
本年もどうぞご贔屓にm(_ _)m
さて、昨年は陰陽道的に八方塞がりだった。
陰陽道と言うと仰々しいが、神社の入り口に「何年生まれは〇〇」みたいなのありますでしょ。あれです。
うん、八歩塞がりだったかも。
というか、ネガティブなことは全部、八方塞がりのせいにすればいい。
決して悪いことばかりではなかったが、塞がりを感じたことはそれなりにあった。
その分、今年は解き放ちたい。
兎角、健康第一。
ではタイトルを回収していく。
前提として、僕はヤンキーではなかった。恥ずかしながらワル振っていた時期はあったけど、ヤンキーではなかった。振り切る勇気がなかったとも言える。
いずれにしろ、血の気の濃い地域で生まれ育ったので、受動的にも避けては通れないカルチャーだった。
そんなこともあってか、そういった気質を持つ人に親和性を感じる。あくまで気質を持つ人であり、まるっきりの人は敬遠する。
そんなことを昨年末くらいから思っていて、紐解いてみると「おもいっきりのいい人」「いざとなったら気合いが入る人」「できるできないではなくやるかやらないか(ヤるかヤられるか)な人」「仲間を大事にする人」が好きらしい。
この中の仲間を大事にする人に関しては、ずっと一緒にいるとかそういうことではなく、なんならそれは苦手で、例えるなら、どんなに離れていても、それこそいざの時には駆けつけるような人。
以上を踏まえ、諸々&年々、AIをはじめとしたデータ主義になっていて、その恩恵にあずかっていることが多いけど、反面、それでは計り知れない感性を大事にしていきたくて、それこそがヤンキー及びギャル気質に通じるのではないかと思う今日この頃。
ということで、2025年も気合い入れていくんで、どうぞ夜露死苦!