W杯、日本敗退…
本田圭佑さんの言葉を借りれば「もう、なんなん!」だったが、にわかファンなりに「日本には狡猾さが足りない」と思った。よく言われていることだけど。
ここで野球を例にする。(野球は経験者です)
野球で狡猾さが必要な場面はあまりない。パッと思い浮かぶところだと〝隠し玉〟くらいかな。
だから日本は強いのではないか。
つまり、狡猾さをあまり必要としない競技は、日本は強い。
でも、サッカーもそうであってほしい。それを日本らしいサッカーとして確立した上で頂点に立ったらめっちゃカッコイイ!
生きているうちにその光景を目の当たりにしたいし、オリンピック然り、一生に一度は生で観戦できるよう、仕事をがんばる。
続いての雑感は、佐藤二朗さんと橋本愛さんの件。
どちらも好きな役者さんではあるものの、正直あまり興味ない。が、この件について、三谷幸喜さんが言っていたことに納得。
それは、何か不平不満があった場合はまずプロデューサーや監督に伝えるべきということ。(意訳)
僕も中間に立つことがよくあるけれど、その際は自分を〝通訳者〟だと思っていて、片方の主張を、もう片方の言語に訳して伝える。
手前味噌ながら僕はこれがかなり得意で、そういう役割にて世間はもっと僕を使えばいいのに!とすら思う。
決して好きではないが、仕事(お金)にできる職能だ。
コーディネーターなどと言ったりするその仕事、「必要?」と思っていた時期はあるが、必要なんだろうな。
さて、最後の雑感。
立川志らくさんに弟子入りをしたYouTuberのヒカルさんがいきなり高座に上がり、ネットがやんや騒いでいる。
これまたあまり興味がないのだが、「伝統芸能をする(本質)」と「集客する、できる(現象)」は別で考えた方が良い、という最たる例だと思う。
ちなみに、年に一度行われる岩手県の移住フェアは、吉本の人気芸人がゲストとしてキャスティングされ、その芸人さん目当てで多くの方々が参加する。
決して本質的ではないが、あくまできっかけとして考え、その中の誰かが岩手に興味を持てばそれで良いと思うのだ。
本質(〇〇であるべき)を貫き、結果シラけるよりよっぽど良い。
でも、そんな具合に柔軟に考えられないヒトモノコトが世の中には石を投げれば当たるほどある。
繰り返しになるが、僕は中間に立つことが得意でありつつ、上記で言うところの柔軟剤にもなれるので、旧態依然から脱したい、突破口を見出したい方は是非ご用命ください。