ダウンタウンチャンネル(仮称)がサブスクサービスとしてネットで開設されるとのこと。
「待ってました!」である。エントリーする所存です。
でも、尖った金額(高額)の可能性がある。
それはそれで「らしいな」と思える。きっとファンならそう思う。価格により断念してもファンをやめることはない。
いずれにしろ、課金勢(ファン)を相手にするので、スポンサーやコンプラとかを比較的気にすることなく、お二人が好きなことをできるはず。それが楽しみ。
さて、このニュースが流れてから、SNS上では「見ねーよ」「見たくない」みたいなネガティブ発信を散見するが、「だったら見なくていいんだよ」「そういうサービスだよ」と言ってあげたい。
テレビで当たり前に見れていたダウンタウンがそうじゃなくなるだけあって、嫌な人は見る必要がない。
それを知ってか知らずか、ネガティブ発信をあえてするような方々、嫌いです。
これはダウンタウンだから言っているのではなく、そういった方々はいつの時代も必ず一定数いる。うん、嫌い、大嫌い。
そうしているのは詰まるところ嫉妬であり、その影響力は限りなくゼロに近い。類は友を呼び、烏合の衆が出来上がるだけ。
逆に、影響力抜群のダウンタウンがこのような展開をすることで、選択の時代が加速するはず。これまでよりも。
人生は選択の連続なのだけど、こういったインパクトがあって「選択してもいいんだ!」と気づく人は少なくないはず。世間には選択を許さない空気もあるからね。
かく言う僕も選択される人間であろうと、兜の緒を締める。
ではここで1曲お聴きください。
EPOで『DOWN TOWN』