先日〝アンチとの向き合い方〟についてアドバイスを求められた。
嬉しかったですね。
僕なんぞに相談してくれることももちろん嬉しいのだけど、「あ、やっぱいるんだ!」と思ったことが。
これまでの人生、節目節目に必ず存在し、ちゃんと足を引っ張ってくれていたので、「今もいるんだろうな」「あの人やあの界隈はあまり良く思ってなさそうだな」と〝なんとなく〟思っていたが、相談をされるということは「いる!」という裏付けと言えよう。
人畜無害に生きていたらアンチが発生する可能性は低く、出る杭になっているから打ちたくなる人、つまりアンチがいるということ。
上等である。ありがとう、意識してくれて。
打たれないくらいの出過ぎる杭にはなれないかもだけど、打たれても支障がないゴム製の杭なので大丈夫です。
引き続き反骨しながら媚びることなく生きていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
とはいえ、平和主義です。そちらはそちらで、こちらはこちらでやりましょうって感じ。だから邪魔しないでね♡
いずれにしろ取り分け仕事面では、長いものに巻かれることなく、こういった僕を頼ってくださる方は全力サポートさせていただきますし、僕なりにはなりますが、しっかり守ります。